本日の相場 アメリカ3指数上昇を受けて、日経平均が強く始まるも続かず、どうも金融引き締めが嫌気された格好になったようです。昨日、あんなに元気のよかった優待・四季報銘柄も今日は滝落とし状態で、昨日の上げは何だったのか、ほとんどなかったことにな
本日の相場 植田総裁は変わらぬ緩和を続けるといいながら、国債の買い付け金額を減らしたそうです。事実上の引き締め。なるほど日経平均が上げ渋っているのはそのせいか。多くの企業が外貨で稼いでいる日経平均構成企業。円高に振れれば、儲けはおのずと下が
本日の相場 CPIをにらみ方向感のない展開、動きも小さく方向感もなく元気がありませんでした。そんな中、優待・四季報銘柄には若干の買いが入ったか。僕の持ち株は少しプラスになりましたが、その大半はアトムの空売りが寄与しているのかもしれません。
「株ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)