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[ ファンダメンタルの現状認識 ] 先週の米国市場では、長期金利が一服して、 FRB の急速な利上げ観測がやや和らぎ、短期的な戻りを期待した買いが入り、株価指数は週間で大幅上昇しました。 週間変動率 NY ダウ :+5.39%, NASAQ:+7.49%, S&P5...
一人暮らしでコツコツ資産運用中の、あとう(@ato_ganai)です。 ブログ初心者で、暗号資産(仮想通貨)のアフィリエ
[ 市況 ] 6 月 23 日、 NYDow と NASDAQ は上昇しました。 6 月 24 日の日経平均先物は、前日比 80 円高で寄付くと、午前中は 50 円安から 260 円高と上昇幅を拡げ、午後は 170 円高から 360 円高と上昇幅を拡げて、結局、 360 円高で取...
終値ベースで欲しい昨晩のNYが反発上昇したおかげで、日経平均もここは反転のチャンスだと思われる。週末ではあるがここで下げてしまうと来週反発しても結局今の位置と変わらないところで止まる事になるため、26500円から上がかなり遠くなってしまう。
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年5月の「iFreeNEXT NASDAQ次世代50」運用実績について報告します。 前月の運用報告は、以下となります。 iFreeNEXT NASDAQ次世代50は、米国の株式に投資し、NA
日経平均は下降トレンド継続か日経平均は21円高、26171円で取引を追えた。高値は26401円まであったが、10時から売られ始めて後場は一時マイナス圏で推移していたが、14時半から買い戻され小幅高となった。想定の範囲内だが、日足チャートでは
[ 市況 ] 6 月 22 日、 NYDow と NASDAQ は下落しました。 6 月 23 日の日経平均先物は、前日比 40 円安で寄付くと、午前中は 90 円安から 250 円高の間で上下し、午後は 120 円安から 60 円高の間で上下して、結局、 20 円高で取引を終了...
ダウは底固めと見る昨晩のダウは47ドル安、30483ドルと小幅安で終えた。FRB議長の宣言がどちらかと言うと悪い様に取られた結果とのことだが、インフレ抑制を全面に押し出した上で、景気後退については表立って否定しなかったため、以前と変わらず金
寄付きから10分持たない相場日経平均は96円安、26149円と反落。寄付きこそ高かったが、わずか10分で高値から一気に200円ほど下落し、10時過ぎに再び200近く下げた。後場よりも同様に売られたが、その後買い戻しが入って一時プラスに転じた
[ 市況 ] 6 月 21 日、 NYDow と NASDAQ は大幅上昇しました。 6 月 22 日の日経平均先物は、前日比 130 円高で寄付くと、午前中は 190 円高から 130 円安と下落に転じ、午後は 150 円安から 30 円安の間でもみあって、結局、 130 円安...
日経平均 日足ダウは底打ちから反発へ昨晩のNYは反発。641ドル高の30530ドルとなった。やっぱりここで戻ってくるか、という位置。NYダウ 日足下降トレンド内にほぼ収まる形で推移しているのは日経平均と同じだが、ダウの方が妙な上げ下げが少な
すっかり、ブログをご無沙汰しておりました。 日本株は、買いたい株は高くなってしまって手が出ず。。。ネオモバの未単元株の定期買付にお任せで放置。 特に、日本株は、米国株が暴落しても、あまり下がらず、特に、欲しい株は、どんどん高値更新とか上がって行ってしまって、、、(T_T) 日本株の売買から遠ざかっている間に、、、 「くりっく株365」という指数取引に手を出してしまい、 危うく死にかけていたところ、この暴落で、命拾いして生還いたしました。('◇')ゞ 半年ほど前に「くりっく株365」に出会っておりました。 「指数トレードだから、先物みたいなとんでもない動きはしないよね~?」 と思って、始めたんで…
[ 市況 ] 6 月 20 日、 NYDow と NASDAQ は休場でした。 6 月 20 日の日経平均先物は、前日比 290 円高で寄付くと、午前中は 140 円高から 440 円高と上昇幅を拡げ、午後は 390 円高から 590 円高と上昇幅を拡げて、結局、 450 円高で...
日経平均 日足トレンドを探す週となる案の定、大証ナイトセッションの225先物は25990円ときっちり戻っている。その点を考慮して日経平均の日足チャートに水平線を入れてみた。今日から再スタートとなるのだが、昨日の売られ方がまだイメージとして残
NY休場の日に日経平均は191円安、25771円で引けた。寄付きが思っていた以上に高いなと思っていたら、案の定、10時過ぎから売られ始め、前場の安値は25520円と叩き売られた形となった。後場は買い戻しも入ったようだが結局戻りきれずに大引け
[ 市況 ] 6 月 17 日、 NYDow は下落し、 NASDAQ は上昇しました。 6 月 20 日の日経平均先物は、前日比 280 円高で寄付くと、午前中は 390 円高から 330 円安と下落に転じ、午後は 270 円安から 0 円安と下落幅を縮めて、結局、前週末の終値...
まずは26250円先週は1週間で2000円以上下げた日経平均だったが、NYのイベント通過で漸く止まってもいい所にある。NY次第ではまだ下押しの懸念は残るものの、一旦ここで買い戻しの動きはある程度見られるはずである。まずは26250円付近、短
[ ファンダメンタルの現状認識 ] 先週の米国市場では、 FRB が FOMC で通常の 3 倍にあたる 0.75% の利上げを決めたことで、急激な金融引き締めが景気後退を招くとの警戒が強まり、株価指数は週間で大幅下落しました。 週間変動率 NY ダウ :-4.79...
想定より上の位置での十時足日経平均は468円安の25963円で週末を迎えた。寄付きの25988円こら安値25720円までは一気だったが、そこからはジワジワと売りをこなしつつ戻って行った印象。決して強いとか買いが入ったと言ったわけでもないのだ
[ 市況 ] 6 月 16 日、 NYDow と NASDAQ は大幅下落しました。 6 月 17 日の日経平均先物は、前日比 680 円安で寄付くと、午前中は 820 円安から 320 円安と下落幅を縮め、午後は 420 円安から 680 円安の間でもみあって、結局 650 円...
下降トレンド再び昨晩のNYは大幅反落。ダウは741ドル安で29927ドルと30000ドル割れ。NASDAQも453ポイント安、10646ポイントとなった。ダウはこれまでの下降トレンドの下限に来ていて、今晩はSQなので引けに戻して来るかどうか
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年5月の「フィデリティ・欧州株ファンド」運用実績について紹介したいと思います。 このファンドは、英国および欧州の取引所に上場している大型・中小型の優良企業に投資を行っています。 先月の運用実
[ 市況 ] 6 月 15 日、 NYDow と NASDAQ は大幅上昇しました。 6 月 16 日の日経平均先物は、前日比 470 円高で寄付くと、午前中は 620 円高から 320 円高と上昇幅を縮め、午後は 400 円高から 100 円高と上昇幅を縮めて、結局 150 円...
買い戻しの後の売り日経平均は寄付き26715円と前日比300円近く高い位置で始まり、10時過ぎまでは27000円に届くか、というところまで上昇したのだが、その後失速。先物の売り圧力もあって投げが加速した模様。結局、引けは105円高の2643
NYは反発開始かFOMC明けのNYは反発。ダウが307ドル高、NASDAQは270ポイント高となった。FRBは0.75%の利上げを発表したものの、これを継続する意思はないことをはっきりと伝えた。市場はそれまで織り込みつつ結果を待っていた利上
結局はFOMC待ちのまま日経平均は303円安、26326円、TOPIXは22ポイント安の1855ポイント、マザーズ指数は9.9ポイント安の644ポイントだった。三空は買い、というほどの結果にはならず、といったところだが、FOMCがまだ今晩控
[ 市況 ] 6 月 14 日、 NYDow は下落し、 NASDAQ は上昇しました。 6 月 15 日の日経平均先物は、前日比 190 円安で寄付くと、午前中は 80 円安から 310 円安と下落幅を拡げ、午後は 260 円安から 430 円安と下落幅を拡げて、結局 380 ...
NY底打ちか昨晩のNY、ダウは151ドル安の30364ドルと続落、NASDAQは19ポイント高10828ポイントとこちらは久々にプラスだった。FOMCは今晩で閉会だが、ここまで0.75%の利上げを皆が口にするようになって、完全に織り込んだ形
新しいステージに向けて日経平均は357円安、26629円で引けた。朝の記事ではちょっと甘いことを書いたが、そうは問屋が卸してくれなかったようだ。ただ、下髭の陽線にはなってくれたので、恐らく底打ち感はあったのだろう。とは言えチャートは壊れた状
[ 市況 ] 6 月 13 日、 NYDow と NASDAQ は大幅下落しました。 6 月 14 日の日経平均先物は、前日比 450 円安で寄付くと、午前中は 260 円安から 550 円安の間で上下し、午後は 480 円安から 180 円安と下落幅を縮めて、結局 180 円安...
そろそろ底打ちか昨晩のNYは876ドル安の30516ドル、NASDAQは530ポイント安の10809ポイントだった。予想通りの下げ幅でチャート的には底になる位置だが、少しオーバーシュート気味なので今晩再度下値確認はありそうだ。NYダウ 日足
27000円割れがこうもあっさり月曜日の日経平均は836円安、26987円と、27000円割れとなった。今朝の記事では「下値は27000円付近」と書いたが、引け値となるとは思ってなかったのだが。引け後の大証225先物は更に下げて26690円
[ 市況 ] 6 月 10 日、 NYDow と NASDAQ は大幅下落しました。 6 月 13 日の日経平均先物は、前日比 650 円安で寄付くと、午前中は 630 円安から 900 円安と下落幅を拡げ、午後は 760 円安から 1010 円安と下落幅を拡げて、結局 1010...
理由の確認先週末のNYの大幅続落で気になる今朝の日経平均だが、大証よりも先に動いているCMEの225先物は27200円付近となっている。先物は買い戻しもあるだろうが仮に鞘寄せするにしても、27300円台がいいところではないだろうか。さて、大
[ ファンダメンタルの現状認識 ] 先週の米国市場では、 ECB による利上げ決定や 5 月の消費者物価指数の伸び率が市場予想を上回ったことで、秋以降の FRB による積極的な金融引き締めへの警戒から、株価指数は大幅下落して週を終えました。 週間変動率 NY ダウ ...
団子天井から1600ドル下落昨晩のNYは880ドル安と大幅続落。ほぼ陰の坊主で引値は31392ドルとなった。NASDAQは3.5%以上の下落率で11340ポイント、S&P500も2.91%の下落となった。昨晩発表された5月の米国CP
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年5月のつみたてNISA運用実績について紹介したいと思います。 5月の株式市場は、「ジェットコースター」のような相場でしたね。 5月の前半は絶望から始まり、後半は少し盛り返した感じです。 そ
[ 市況 ] 6 月 9 日、 NYDow と NASDAQ は下落しました。 6 月 10 日の日経平均先物は、前日比 240 円安で寄付くと、午前中は 230 円安から 490 円安と下落幅を拡げ、午後は 370 円安から 490 円安の間でもみあって、結局 380 円安で取...
NYは耐えきれず昨晩のNYは大幅続落となった。ダウが638ドル安と2%近くも下げ、NASDAQは332ポイント安で2.75%ダウン、S&P500も2.38%安となった。先日から見ていた踊り場は団子天井となってしまったわけだが、こうな
※更新情報に問題があったため、同一内容を再掲しています。日経平均上がりきれずSQ前最終取引日の日経平均は12円高、28246円となった。14時前までは先物主導で何やら買い戻しのような動きに終止しており、一時28389円まで伸びていたが、14
[ 市況 ] 6 月 8 日、 NYDow と NASDAQ は下落しました。 6 月 9 日の日経平均先物は、前日比 40 円高で寄付くと、午前中は 10 円安から 130 円高と上昇幅を拡げ、午後は 210 円高から 70 円高と上昇幅を縮めて、結局 110 円高で取引を終了...
ダウ足踏み、そろそろ変化か昨晩のNYは下落。ダウは269ドル安、NASDAQは88ポイント安、S&P500は44ポイント安だった。ただし、ダウ日足チャート上では完全に横這いで、この形もだいぶ見慣れた風景になりつつある。NYダウ 日足
日経平均 日足三度目の正直、勢いよく28000円台に突入した日経平均日経平均は290円高、28324円で引けた。TOPIXは22ポイント高、マザーズ指数は17ポイント高だった。寄付きから160円ほど高い位置でスタートして、その後も利食いをこ
[ 市況 ] 6 月 7 日、 NYDow と NASDAQ は上昇しました。 6 月 8 日の日経平均先物は、前日比 100 円高で寄付くと、午前中は 70 円高から 220 円高と上昇幅を拡げ、午後は 130 円高から 240 円高の間でもみあって、結局 180 円高で取引を...
日経平均 日足横這いのNYが動く日はいつか昨晩のダウは264ドル高と反発、33180ドルで引けた。NASDAQは113ポイント高12175ポイントとなっている。これで6営業日の間、ダウはほぼ横這い状態で33000ドル付近を維持している。 N
28000円台キープならず、SQのターゲットはこの辺?日経平均は28円高の27943円と、終値ベースでは28000円台キープならず。ただ、ザラ場で28000円台に再度載せたのはちょっと良かったなという印象。引け後の大証先物も28000円台を
踊り場のダウ昨晩のNY市場はダウ16ドル高、ナスダック48ポイント高とともに小幅続伸。売り圧力に押されつつも株価維持という形になっている。ただし、日足チャートでなんとか短期上昇トレンド維持をしてきたように見えたいたのがここで崩れてしまった印
[ 市況 ] 6 月 3 日、 NYDow と NASDAQ は大幅下落しました。 6 月 6 日の日経平均先物は、前日比 200 円安で寄付くと、午前中は 280 円安から 100 円高と上昇に転じ、午後は 90 円高から 200 円高の間でもみあって、結局 120 円高で取引...
NYは今週が抜け出すチャンスだが週末のNYは反落。ダウが348ドル安、32899ドル、NASDAQは304ポイント安の12012ポイントと相変わらず上下激しい。チャートで見ると団子状態で、これが下に向かい始めると、4月半ばをピークとした下降
[ ファンダメンタルの現状認識 ] 先週の米国市場では、 5 月の雇用統計で雇用者数の増加幅が市場予想を上回り、 FRB による積極的な金融引き締めへの警戒から、株価指数は不調のまま週を終えました。 週間変動率 NY ダウ :-0.94%, NASAQ:-0.98%...
窓開けの上昇─窓埋めはいつ?週末の日経平均は347円高、27761円と窓開けの大幅反発となった。これで一旦は、しばらく続いていた下降トレンドのレンジを上抜けたことになるのだが、来週これを維持できるかどうかが気になるところだ。窓を開けての上昇
27500円抜ければ昨日の日経平均は43円安、27413円と、陽線ながら前日比マイナスだった。安値は短期移動平均線で止まっており、少し下髭の長い陽線ではあるものの、上値は27500円ほどで抑えられている状況だ。これは昨日の記事のチャートに、
[ 市況 ] 6 月 2 日、 NYDow と NASDAQ は大幅上昇しました。 6 月 3 日の日経平均先物は、前日比 260 円高で寄付くと、午前中は 330 円高から 160 円高の間で上下し、午後は 250 円高から 340 円高と上昇幅を拡げて、結局 330 円高で取...
[ 市況 ] 6 月 1 日、 NYDow と NASDAQ は下落しました。 6 月 2 日の日経平均先物は、前日比 130 円安で寄付くと、午前中は 240 円安から 70 円安と下落幅を縮め、午後は 130 円安から 30 円安の間でもみあって、結局 40 円安で取引を終了...
チャートから考える5月31日の陰線をカバーして綺麗な陽線で弾けた本日6月1日の日経平均だが、レンジの上限にほぼ到達している。下降レンジなので日が進むにつれて上値がジリジリと下がっているため、仮に明日2日に同値で引けてもレンジブレイクとなるが
[ 市況 ] 5 月 31 日、 NYDow と NASDAQ は下落しました。 6 月 1 日の日経平均先物は、前日比 10 円高で寄付くと、午前中は 10 円高から 230 円高と上昇幅を拡げ、午後は 140 円高から 240 円高の間でもみあって、結局 240 円高で取引を...
27000円台維持が最初の目標昨日の日経平均は89円安、27279円だった。チャートとしては上髭の長い短い陰線。希望は叶わなかった。このチャートだとどうしても上抜けのイメージは難しく、結局また27000円台を維持できるかどうか、という後ろ向
[ 市況 ] 5 月 30 日、米国市場は休場で、取引はありませんでした。 5 月 31 日の日経平均先物は、前日比 100 円安で寄付くと、午前中は 70 円高から 150 円安の間で上下し、午後は 30 円高から 140 円安と下落に転じて、結局 140 円安で取引を終了しま...
27400円、一つ目の関門昨晩のNYは休場。これで今日の日経平均は昨日の結果をほぼ丸々引き継いだ形でのスタート、となるはずである。ここは引っかかる可能性もある為、足踏みも想定出来るのだが、少なくとも一度はトライしても良いのではないだろうか。
[ 市況 ] 5 月 27 日、 NYDow と NASDAQ は大幅上昇しました。 5 月 30 日の日経平均先物は、前日比 400 円高で寄付くと、午前中は 250 円高から 530 円高と上昇幅を拡げ、午後は 490 円高から 600 円高と上昇幅を拡げて、結局 590 円...
日経平均の日足チャートが陽線に切り替わるかどうか実質月替わりで月末から月初にかけての調整もあるだろうが、先週までの陰線続きが今週から陽線に置き換わるタイミングが今日か明日か、と言ったところだろう。ドルが先週売られていたところを見ても、そのう
[ ファンダメンタルの現状認識 ] 先週の米国市場では、米経済を支える消費は堅調との見方が出てきたことや、インフレ加速への過度な警戒感が和らいだことで、株価指数は反発しました。 週間変動率 NY ダウ :+6.24%, NASAQ:+6.84%, S&P500:+6...
この記事では、驚異的な売上高成長率(YoY:40%以上)を出している、Zスケーラー【NASDAQ:ZS】の企業情報や貸借対照表、決算を解説します。Zスケーラー(Zscaler)は、クラウド上で利用できるセキュリティ・ソリューションを提供している企業です。サイバーセキュリティ分野で注目されている「ゼロトラスト」のリーダーでもあり、注目されている企業の1つです。
27000円が遠かった週末の日経平均は176円高、26781円で引けた。寄り付きは26947円で26996円が高値だったが、結局27000円には届かず、4日連続の陰線となった。4日連続陽線のダウとは対照的で、正直ここで足踏みを踏んでいた理由
[ 市況 ] 5 月 26 日、 NYDow と NASDAQ は大幅上昇しました。 5 月 27 日の日経平均先物は、前日比 360 円高で寄付くと、午前中は 410 円高から 130 円高と上昇幅を縮め、午後は 120 円高から 200 円高の間でもみあって、結局 200 円...
底打ち、ただしレンジ内昨晩のNYは続伸、ダウは中期移動平均線の位置でほぼ引けた。NASDAQはまだ届いていないが、二連投で少し上向き加減という印象。これで一応底打ちか、という認識が強くなってきたが、それでもまだ不安は残るので、今晩と週明け三
[ 市況 ] 5 月 25 日、 NYDow と NASDAQ は上昇しました。 5 月 26 日の日経平均先物は、前日比 100 円高で寄付くと、午前中は 220 円高から 70 円安と下落に転じ、午後は 50 円高から 90 円安と下落に転じて、結局 70 円安で取引を終了し...
あきらめ前場の日経平均はプラス圏から始まったものの買いの手が振られず、わずか7円高の26685円で前引けとなった。個々まで勢いが出ないとなると、正直今月はもう無理だろう、という雰囲気になってきている。勿論個別はそれぞれなので、その点は良いの
NYのイベントネタ切れを待つFOMC議事録公開となった昨晩のNYは反発・上昇。前日比でダウは0.6%、ナスダックは1.5%となった。漸く呪縛から解放、と言いたいところだが、今晩の動きを再度確認しないとならない位置。まだ6月に向けての調整があ
FOMC議事録が、という言い訳昨晩のNYは、ダウが遅れていた分助かった感があるが、NASDAQは先に反発していたため再び売られた格好。FOMCの議事録云々よりもここまでの需給改善がままならない状況であるという点と、これに加えて5月〜6月の需
[ 市況 ] 5 月 24 日、 NYDow は上昇し、 NASDAQ は大幅下落しました。 5 月 25 日の日経平均先物は、前日比 40 円高で寄付くと、午前中は 50 円高から 160 円安の間で上下し、午後は 60 円高から 80 円安と下落に転じて、結局 60 円安で取...
[ 市況 ] 5 月 23 日、 NYDow と NASDAQ は大幅上昇しました。 5 月 24 日の日経平均先物は、前日比 50 円安で寄付くと、午前中は 10 円高から 240 円安の間で上下し、午後は 180 円安から 320 円安と下落幅を拡げて、結局 310 円安で取...
NYは自律反発をきっかけに出来るか昨晩のNYは反発、ダウ618ドル高、NASDAQは180ポイント高で取引を終えている。漸くSQの呪縛から解放されて自立反発となったようだが、問題はここからだろう。ここまでの流れでかなり投資家心理も変わってき
[ 市況 ] 5 月 20 日、 NYDow は小幅上昇し、 NASDAQ は下落しました。 5 月 23 日の日経平均先物は、前日比 160 円高で寄付くと、午前中は 280 円高から 60 円高の間で上下し、午後は 80 円高から 280 円高と上昇幅を拡げて、結局 280 ...
27000円台で引けた点は評価日経平均は262円高、27001円で大引けを迎えた。寄付きこそ元気があったが、前週の高値付近まで行ったところで失速。特に前場はアジア諸国とダウなど米国先物に足を引っ張られる様な格好で上値が押さえつけられた形だ。
辛うじてのNY先週末のNYはダウ8ドル高、NASDAQは33ポイント安と、ダウが頑張ったように聞こえるが、実際のところはダウのほうがチャートの形状から言ってまだ不安定な状況だ。もちろんアク抜けしたようにも思えるのだが、ここまで売り込まれ続け
[ ファンダメンタルの現状認識 ] 先週の米国市場では、インフレが企業収益を圧迫するとの懸念が強まり、景気後退を巡る不透明感から、株価指数は下落しました。 週間変動率 NY ダウ :-2.90%, NASAQ:-3.82%, S&P500:-3.05%. ...
NYもSQ抜ければ週末大引けの日経平均は336円高、26739円で取引を終えた。昨晩のNYがマイナスでも流れとしては止まっているのと、前週までの日本同様米国も結局はSQ絡みの需給が下げの大きな要因だったという事でもあるのだろう。これであく抜
[ 市況 ] 5 月 19 日、 NYDow と NASDAQ は下落しました。 5 月 20 日の日経平均先物は、前日比 90 円高で寄付くと、午前中は 40 円高から 370 円高と上昇幅を拡げ、午後は 280 円高から 400 円高と上昇幅を拡げて、結局 400 円高で取引...
NYのSQ昨晩のNYは続落。ただし、ダウもNASDAQも安値からよく戻した事は認めたい。やはり日本同様、SQに向けての売りが非常に多かった様で、オプション売買高からも見てとれるようだ。こうした金融派生商品、所謂デリバティブは、その元となる市
[ 市況 ] 5 月 18 日、 NYDow と NASDAQ は大幅下落しました。 5 月 19 日の日経平均先物は、前日比 650 円安で寄付くと、午前中は 740 円安から 530 円安の間でもみあい、午後は 550 円安から 410 円安の間でもみあって、結局 490 円...
26000円を割らなければ前引けの日経平均はNYの大幅下落を受け672円安、26238円だった。一時26150円まで売り込まれたがそこで耐えて、なんとか26200円台に踏みとどまっている。理想はこのまま耐えてもらって後場から引けにかけて26
生活必需品全般の高騰は根深い昨晩のNYは年初来安値更新、ダウ1164ドル安、NASDAQは566ポイント安、S&P500は165ポイント安となり、先週の上げ幅を全て帳消しにする大幅下落となった。小売業の決算発表があり、それらが予想外
明日、27000円台で安定できるかどうか日経平均は251円高で4日続伸、26911円で引けた。これでチャート上は日足、週足、月足とも抵抗線の上に乗った形になり、漸く一服といったところだろうか。ただ、明日明後日油断はならないし、そこで崩れると
[ 市況 ] 5 月 17 日、 NYDow と NASDAQ は大幅上昇しました。 5 月 18 日の日経平均先物は、前日比 230 円高で寄付くと、午前中は 430 円高から 110 円高の間で上下し、午後は 150 円高から 310 円高と上昇幅を拡げて、結局 230 円高...
NYは漸く落ち着いてくれただろうか昨晩のNYは反発。ダウ431ドル高、NASDAQは321ポイント高で取引を終えている。漸く落ち着いてきた感が出てきたところだが、今週金曜日のSQは一応意識しておきたい。FOMCは6月、7月でともに50bpの
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年4月のつみたてNISA運用実績について紹介したいと思います。 4月は、かなり下げましたね。。。アメリカの株式市場は総崩れでした。 あと、円安がかなり進行した月でしたね。20年ぶりに1ドル=
上がっているようで実は横這い日経平均は112円高、26659円となった。TOPIXは3ポイントプラスの1866ポイント、マザーズは12ポイント安の645ポイントだった。昨日顕著だった225買TOPIX売という形が今日も出ていた模様で、やはり
[ 市況 ] 5 月 16 日、 NYDow は上昇し、 NASDAQ は下落しました。 5 月 17 日の日経平均先物は、前日比 10 円安で寄付くと、午前中は 40 円安から 230 円高の間で上下し、午後は 100 円高から 200 円高の間でもみあって、結局 150 円高...
NYも横這いで済めば良し昨晩のNYはダウが26ドル高とほぼ変わらず、NASDAQは142ポイント安で小反落といった引け方だった。数字だけ見ると続伸と反落だが、チャート的には横ばいである。米国の原油備蓄が1987円以来の過去最低水準となり、W
なんとも情けない日経平均は119円高、26547円で引けた。TOPIXは-0.94ポイント、マザーズ指数は9.18ポイント高だった。225銘柄以外がかなり大きく売られた格好のようだ。とは言え日経平均も正直少し残念な引け方で、これでは単に需給
[ 市況 ] 5 月 13 日、 NYDow と NASDAQ は大幅上昇しました。 5 月 16 日の日経平均先物は、前日比 380 円高で寄付くと、午前中は 480 円高から 40 円高と上昇幅を縮め、午後は 50 円高から 220 円高の間でもみあって、結局 90 円高で取...
エッチの時に恥ずかしい…!と言うともっとしてこようとするのはなぜ?「やってはいけない」「ダメ」と言われるほどやってみたくなる『カリギュラ効果』が関係しています!
日足で移動平均線を下支えに週末のSQ明けから買い戻された日経平均だが、CME先物は現時点で26760円台となっている。これはほぼ、日足チャートの中期移動平均線に達する位置になる。この付近から始まると想定した場合、やはりそこから下げていくのは
[ ファンダメンタルの現状認識 ] 先週の米国市場では、 4 月の消費者物価指数の伸びが市場予想を上回り、 FRB の積極的な金融引き締めを警戒して、株価指数は下落しました。 週間変動率 NY ダウ :-2.14%, NASAQ:-2.80%, S&P500:-2.41%. ...
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年4月の「iFreeNEXT NASDAQ次世代50」運用実績について報告します。 iFreeNEXT NASDAQ次世代50は、米国の株式に投資し、NASDAQ Q-50指数の動きに連動し
週末の日経平均は大幅反発SQ明けの日経平均は678円高、26427円で大引けを迎えた。昨日のソフトバンクの決算も傘下のアームの決算に助けられ、結局大幅な買い戻しと共に反発となり、全体的に大きく買われた格好になった様だ。先物もSQ過ぎたら用済
[ 市況 ] 5 月 12 日、 NYDow は下落し、 NASDAQ は小幅上昇しました。 5 月 13 日の日経平均先物は、前日比 110 円高で寄付くと、午前中は 100 円高から 680 円高と上昇幅を拡げ、午後は 700 円高から 580 円高の間でもみあって、結局 6...
NYは頃合いか昨晩のNYはダウが103ドル安の31730ドル、NASDAQは6ポイント安の11370ポイントで引けた。ダウは一時31200ドル付近まで売り込まれたものの、引けにかけて買い戻し含めた買いが入った様で、一気に500ドル戻して長い
[ 市況 ] 5 月 11 日、 NYDow と NASDAQ は大幅下落しました。 5 月 12 日の日経平均先物は、前日比 350 円安で寄付くと、午前中は 570 円安から 230 円安の間で上下し、午後は 290 円安から 540 円安と下落幅を拡げて、結局 480 円安...
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日本の個別株で資産運用をしている人の参考になるブログが集まればなと思います。 短期売買や中期スイングトレードの記事もOK! 長期運用でのキャピタルゲインやインカムゲインの記事もOK! 高配当株投資や株主優待の記事もOK! 日本株を中心とした内容であれば投資信託の記事でもOKです! 2021年現在は米国株1強の時代ですが、みんなで日本市場を盛り上げていきましょう!
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コロナ前まで、仕事などの関係で東南アジアに住んでいました。 今は日本帰国中です。 投資に興味を持ち、2021年2月よりちょこっと投資を始めてみました。 ちょっとした記録と奮闘記です。
デイトレ日記
米国株投資の投資技法の基本
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